気になる女性と出会ってから、せっかくデートの約束を取り付けたのにも関わらず、デートの
終了後に女性と音信不通になったという経験はありませんか?
しばらく待っても連絡がつかずに、気がついたら受信拒否やブロックをされているという経験
をしたことがあるかもしれません。
たまたまであれば、女性との相性が悪かっただけとも思えますが、何度も繰り返してしまうと
あなた自身に何らかの問題があると考えたほうがいいでしょう。
恋愛コンサルタントの田辺祐希さんは、この原因としてデートプランの悪さはもちろんのこと
デート中の振る舞いにも大きな問題があるからだと指摘します。
いくつか例をあげただけでも、
- 飲食店に全く詳しくないのにも関わらず、予約もしていない
- デートプランを女性に丸投げする
- いきあたりばったりで、全てアドリブで決める
- 食事の際に対面式のテーブル席に座ってしまう
- デート中の会話のテーマが雑談ばかりで退屈すぎる
- 飽きたら解散で終わってしまう
などとなりますが、あなたも思い当たるフシはありませんか?
田辺さんは、最低限、デートの際に以下の3つのポイントを抑える必要があると指摘します。
- マイナス印象を与えない
- 異性として意識させるような会話をする
- スキンシップを行う(いきなりキスやセックスは論外です)
これができなければ、いつまでもデートで嫌われてしまうことになりかねません。
恋愛コンサルタントによっては、1回目のデートで恋人まで一気にいったほうがいいといった
アドバイスをする人も居ますし、最初にセックスしてしまえばスキンシップによって恋愛感情
が生まれるから好都合という人も居ますが、デートで失敗続きの人にとってはハードルが高い
です。
あまりにもハードルが高すぎて、実践するのは不可能だと言ってもいいでしょう。
そこで、田辺さんがデートの戦略からはじまり、3回のデートで彼女と付き合うためになにを
すればいいのかを具体的にまとめた「デートの教科書」というマニュアルを公開しました。
263ページのPDFファイルと5時間50分にわたる音声ファイルで詳しく解説しています。
「デートの教科書」を180日間にわたって実践しても、好きな女性とデートが進展しなければ
全額返金保証が受けられますので安心ですね。