女性の性感帯といったら、何を思い浮かべますか?
「調教」をすれば全身どこでも性感帯にするのは可能などと言われますが、一般的には以下の
3箇所を思い浮かべるのではないでしょうか?
- クリトリス
- Gスポット
- ポルチオ
しかし、AV女優の北条麻妃さんは、女性であれば誰しも持ち合わせている、これらの3箇所と
異なる「4番目の性感帯」が存在すると指摘します。
この4番目の性感帯というのは「膣括約筋(陰核脚)」のことですが、事前に開発する必要は
ありませんし、高度なスキルやテクニックも不要であり、指で刺激してあげればオーガズムに
到達できるという手軽さが大きなメリットです。
膣括約筋が痙攣している間は、刺激を止めてもオーガズムが続きますので、早漏・短小ペニス
であっても十分な満足を与えることが出来ますし、不感症の女性にとっても効果的なポイント
の一つといえます。
この膣括約筋を刺激する光景は地味で単純なことから、AVでは見かけることがありませんし、
女性がオーガズムに達するまでには15分程度は少なくとも必要になることから、女性は前戯に
時間をかけることを好む傾向があるとしても、ワンパターンになりやすいこともあって一工夫
加えないと物足りないセックスになりかねません。
そこで、秘密の性感帯「ザ・シークレット・ゾーン」では、膣括約筋を刺激してオーガズムに
到達させるために具体的に何をすればいいのか、ワンパターンな前戯にならないための様々な
バリエーションなどを北条さんが動画で教えてくれます。
通常であれば、オーガズムまで15分かかるところを5分、10分程度にまで短縮できます。
また、膣括約筋でイカせられるようになると、ポルチオの開発もしやすくなりますので、その
方法も紹介しています。