あなたが普段出会う身近な女性で「抱きたい」と思う人はいますか？
親子やきょうだいなど、近親相姦になる関係はダメだとしても、職場や学校、買い物先や近所
の人など、自宅で引きこもっていない限りは、毎日のように数多くの女性と出会っているわけ
ですから、あなたも思い浮かぶ女性がいるのではないかと思います。
しかし、抱きたいと思っていても、実際に抱けるかどうかは別問題ですよね。
友人の恋人や、上司の嫁さんなど、バレた時に大きなトラブルが起こりそうな場合もあれば、
そもそも狙った女性を落とせないという、自らのスキルの無さに悲しくなる場合もあるのでは
ないでしょうか。
恋愛コンサルタントの楓涼さんは、身近な女性との肉体関係を持つのに失敗する最大の原因と
して、スタート地点から間違っているケースがほとんどだと指摘します。
その女性と仲良くなって、女性の方が「抱かれてもいい」と思える関係にならないと無理だと
思っているかもしれませんが、その考え方自体が間違っていると楓さんは指摘します。
肉体関係と恋愛とは直接的な関係がないからです。
そうでないと、少なくともセフレという関係は成り立ちませんし、1回だけセックスをしよう
と女性が考えることもないでしょう。
身近な女性と肉体関係を持ちたいと思った場合、どうすればいいのでしょうか？
スタート地点で間違えないようにするのは必須条件として、女性から警戒心を持たれないよう
に注意するべきポイントが存在します。
この警戒ポイントを知らなければ、無意識のうちにやりかねないために厄介なのです。
その上で、女性が抱く「楽しみたいという気持ち」を有効活用する必要があると楓さんは指摘
しますが、あなた自身が、面白い人である必要は一切ありません。
事前準備さえしっかりと行っておけば、その後は自然の流れで女性が楽しむからです。
あなたが準備をして、女性をベルトコンベアに乗せるイメージで十分です。
スタートさせてしまえば、後は自動的に肉体関係というゴールまで流れていきます。
