あなたは、早漏はダメなことだと思っていませんか？
確かに、ペニスを女性の膣に入れる前であったり、入れた直後に射精すると、格好悪くて
仕方がありませんよね。
恥ずかしくて仕方がないといったところではないでしょうか？
しかし、それだったら遅漏のほうがいいのかといったら、それもまた違うでしょう。
今度は射精したいのに全く出せずに、いつまでたってもピストン運動を続けなければいけ
なくなったり、大多数の男性が当てはまる下手糞なセックスだと女性にとっては痛いだけ
ですから、逆に苦痛を与える結果になるわけです。
下手なセックスを続けていると、セックスレスの原因にもなりかねません。
そこで、永沢修三さんは遅くとも早くともなく、狙ったタイミングで射精ができるように
コントロールをする必要があり、「早漏にならないペニスの使い方」を身に付けることが
必要だと指摘します。
精神統一をしたりペニスを鍛えて早漏にならないように努力をしても時間の無駄ですし、
全くと言っていいほどに改善することもありません。
ペニスについての特性を学んで、セックスにおけるペニスの正しい扱い方を習得すれば、
あなたの狙い通りに勃起状態をキープし続けた上で、女性のオーガズムにあわせて射精の
タイミングを思いのままにコントロールできるようになるのです。
しかし、ペニスについての特性を学んで正しい扱い方を習得するといっても、何か難しい
ことをするのではないかと思っていませんか？
結論からいえば、あなたはオナニーをするだけでペニスの正しい扱い方を習得することが
できるといったら驚くかもしれませんね。
あなたが、どの程度の間隔でオナニーをしているのかは知りませんが、「絶対に外しては
いけないポイント」さえ守っていれば、日頃のオナニーが射精コントロールをするための
トレーニングになるのです。
そのポイントは、早漏克服マニュアル「ペニスのトリセツ」を見ればわかります。
